沿革の概要
天正元年 (1573) 足羽の守護職朝倉義影の家臣の上田一族は朝倉氏の
滅亡と共に衰退しましたが、柴田勝家が北の庄(現在の
福井市)に着任された時代に城下で素麺を製造販売し
たのが、上田五兵衛商店の始まりです。
江戸時代 藩御用達を賜り江戸将軍家へ献上される素麺を納入
一方では庄屋も務めた。
寛政2年 (1790) 当地に縁の深い鳥居大納言より許状を拝受、家庭薬の
製造販売も始める。
明治初年 廃藩置県により素麺の御用が無くなり薬種商となる。
明治16年 (1884) 第13代上田五兵衛が福井医学校薬学科を卒業(卒業
免状第一号)し薬剤師となり薬局を開設する。
大正2年 (1913) 第14代上田五兵衛が医薬、化学薬品、農薬の卸売を行
うと共に一部製造販売をする。
昭和20年 (1945) 福井大空襲により全て焼失するが直ちに復興
昭和22年8月 (1947) 福井市つくも1丁目に株式会社 上田五兵衛商店を設立
昭和23年6月 (1948) 福井震災で鳥有に帰すが直ちに再建
昭和26年8月 (1951) 福井市大手3丁目に福井駅前営業所を開設する
昭和28年3月 (1953) 福井市つくも1丁目(旧営業地)で農薬製造を始める。
昭和30年10月 (1955) 農薬製造部門を協和化学(株)として分離独立する
(現在鯖江市神中町2丁目に移転する)
昭和38年 (1963) 第15代 上田耕次が社長就任
昭和39年 (1964) 福井駅前営業所を改築
昭和45年 (1970) 14代上田五兵衛 勲五等 瑞寶章
昭和47年1月 (1972) 福井市問屋団地に本社移転
平成8年2月 (1996) 第16代 上田修志が社長就任
平成10年4月 (1998) 第15代上田五兵衛(上田耕次) 勲五等 雙光旭日章
         
    平成29年4月  (2017)  第17代 上田哲平が社長就任